“噛みつき”スアレス、4カ月活動停止 決勝Tは出場できず

[ 2014年6月26日 23:19 ]

<イタリア・ウルグアイ>キエッリーニ(奥)と接触後、歯を押さえるような素振りをみせるスアレス(AP)
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 国際サッカー連盟(FIFA)は26日、ワールドカップ(W杯)ブラジル大会に出場しているウルグアイ代表のFWルイス・スアレス(27=リバプール)に代表戦9試合の出場停止と、サッカーに関するあらゆる活動を4カ月禁止する処分を科したと発表した。

 スアレスは24日の1次リーグD組の最終戦に出場。後半34分、ペナルティーエリア内で相手DFキエッリーニともつれ合いながら倒れ込んだ際、相手の左肩に噛みついた疑惑が持たれていた。

 スアレスは過去に2度、同様の行為で処分を受けており、FIFAは規律委員会を設けて調査を開始。スポーツマンシップに反する行為があったとして、この日処分を発表した。罰金10万スイスフラン(約1130万円)を課し、スタジアムへの入場も禁じた。ウルグアイは決勝トーナメントに勝ち進んでいるが、スアレスは出場できない。

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