森三中・大島 高校時代のバイトが「天職」だった 「快感で」いまだにそのクセが抜けず

[ 2022年12月21日 21:52 ]

森三中の大島美幸
Photo By スポニチ

 お笑いトリオ「森三中」の大島美幸(42)が21日放送の日本テレビ系「上田と女が吠える夜2時間SP」(水曜後9・00)に出演し、高校生時代のバイトが天職だったと明かした。

 「キレイ好きすぎるエピソード」として大島は「スーパーの棚を陳列し直す」とした。これについて「高校生の時のバイトがスーパーの品出しだった。すごくやりがいがあって。天職だなって私は思って」と振り返った。

 そのバイト時代の「いまだにそのクセがあって」とし「コンビニって子供のお菓子売り場って結構ゴチャゴチャ。みんな“あれでもない”“これでもない”ってグチャってなってる。それを直すのが快感で」とこっそりと整頓しているという。

 また「店員さんの顔見てますよね。万引きだと思われないように」と注意しており「リュックちゃんと背負って。手荷物に中入れてると思われたくないから手荷物も全部リュックの中全部突っ込んで“よしやるぞー!”と思って」と万全の準備をして行うとした。

続きを表示

2022年12月21日のニュース