ウエストランド、M－1優勝後の睡眠時間が衝撃「どこで日付変わったかわかんない…」

ウエストランドの井口浩之（左）、河本太
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　漫才日本一を決める「M－1グランプリ2022」で優勝したお笑いコンビ「ウエストランド」が21日、TBSラジオ「パンサー向井の＃ふらっと」（月～木曜前8・30）にゲスト出演。優勝から3日間、ほとんど寝ていないとうれしい悲鳴を上げた。

　MCのパンサー向井から「日曜日にM－1があって、月・火・水ときましたが、相当働いてますね！」と激励された2人。井口は「ありがたいことに…いろいろ出させていただいてます」とはにかんだ。

　この放送の前夜には、所属事務所の大先輩である「爆笑問題」のラジオに出演して優勝の報告をしたばかり。河本は「神回でしたね」と自賛していた。

　優勝後に絶え間なく番組をはしごする2人に対し、向井は「どのくらい寝れていますか？この3日間」と質問。井口は「終わってからずっと（番組出演が）つながっていて、朝の番組にも色々と出させていただいて。その合間に合間に1時間寝て、またやって…って感じなので、どこで日付変わったかわかんないみたいな感じです」とほとんど眠れていないと告白。河本も「この後は一回帰ってから打ち合わせをやって…」と、今後のスケジュールもびっしり埋まっていると明かした。