神田愛花　メッセンジャー黒田の現実的すぎる言葉に心折れる「なんかもう…帰ろうかな」

フリーアナウンサーの神田愛花
Photo By スポニチ

　フリーアナウンサーの神田愛花（42）が27日放送のカンテレ「ちゃちゃ入れマンデー」（火曜後7・00）に出演。レギュラー出演するメッセンジャー・黒田有（52）の言葉に、心折れるひと幕があった。

　この日は「まるごと淡路島スペシャル」と題し、リゾート地としても大人気の兵庫県・淡路島の魅力を紹介。神田はVTRに目を輝かせ、「野菜、お肉、回線、オシャレなスポット…ないものがない。一つの島にこんなにそろってる所、日本にはない」と絶賛した。

　ここで黒田が横やり。淡路島で住宅を購入し最近はほぼ同島に住んでおり「一つの島って言うけど長いよ、言うとくけど。俺の住んでる所から隣の市まで高速で40分かかるねんもん。南あわじやったら1時間かかっちゃう」と説明した。「ほんで、高速代も結構高いよ」とさらにたたみかけた。

　現実的すぎる黒田の言葉でときめく思いに完全に水を差される形となった神田は「なんかもう…帰ろうかな」と意気消沈。MCの東野幸治が「ごめんなさいね」と謝り、共演のますだおかだ・岡田圭右も「帰りたなるわな」と同情していた。