“議員系Vtuber”大田区議、山上容疑者モデルの映画を鑑賞「上映中止にするほどのものでもなかった」

[ 2022年9月27日 12:28 ]

荻野稔氏公式ツイッターアカウント

 バーチャルYouTuber(VTuber)として動画配信を行い“議員系Vtuber”を名乗る大田区議の荻野稔氏が27日、自身のツイッターを更新。安倍晋三元首相の銃撃事件で逮捕、送検された山上徹也容疑者をモデルにした映画「REVOLUTION+1」(監督足立正生)について言及した。

 荻野氏は「新宿にREVOLUTION+1を観にきました」と投稿。「率直に行って加害者には賛成しませんし、今このタイミングで映画を作ることも国葬にぶつけて発表する事も私は賛同はしません。しかし、発表の場を奪うことにも賛同しませんし、観ずに叩くのもどうかと思うので観てから批判します」と立場をつづった。

 鑑賞後、「統一教会、宗教家族、なぜ安倍晋三氏か、殺人に至るまでの経緯。消化不良感。最後の家族の独白も、少し前に否定されてたのに唐突感があった。途中途中の政治的主張を除けば、ドキュメンタリー、再現ビデオに近いのかも。まだ起きたばかりの事件、台本側も犯人を描ききれてなかった感がある」などと感想を投稿。「とにかくこの事件を、国葬に合わせて何とか映像にしたいと言う勢いや熱意は伝わったが尺が短いから急足感はあった」とし「観た上での感想ですが、あれがダメならワイドショーの再現VTRもダメかと」と私見を述べた。

 また、一部映画館で上映中止となったことについて「正直、映画REVOLUTION+1は、まだ完成していないプロトタイプであった事も含めて、抗議で上映中止にするほどのものでもなかったと思うよ。国葬に合わせて未完成のものを流した感も否めないし」と率直な感想を投稿。

 続けて「映画REVOLUTION+1を観た上で改めて言うけど、この作品は表現の自由の点からも上映中止になるべきではない。そもそも未完成で報道で流れる情報を映像化した再現ドラマに近く、この内容すら許容されない社会の方が私は問題だと思う」と持論を展開した。

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