「鎌倉殿の13人」義経興奮、ついに出陣!義高に別れのプレゼント 頼朝「戦から戻ったら…」
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俳優の小栗旬(39)が主演を務めるNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(日曜後8・00)は10日、第14話が放送された。
<※以下、ネタバレ有>
ヒットメーカーの三谷幸喜氏が脚本を手掛ける大河ドラマ61作目。タイトルの「鎌倉殿」とは、鎌倉幕府将軍のこと。主人公は鎌倉幕府2代執権・北条義時。鎌倉幕府初代将軍・源頼朝にすべてを学び、武士の世を盤石にした男。野心とは無縁だった若者は、いかにして武士の頂点に上り詰めたのか。新都・鎌倉を舞台に、頼朝の13人の家臣団が激しいパワーゲームを繰り広げる。三谷氏は2004年「新選組!」、16年「真田丸」に続く6年ぶり3作目の大河脚本。小栗は8作目にして大河初主演に挑む。
第14話は「都の義仲」。嫡男・義高(市川染五郎)を鎌倉へと送った木曽義仲(青木崇高)は、平家の追討軍を撃退して上洛。敗れた平宗盛(小泉孝太郎)は安徳天皇(相澤智咲)、三種の神器とともに都を落ち延びる。義仲の活躍に焦る源頼朝(大泉洋)だったが、義仲と後白河法皇(西田敏行)との関係が悪化すると、弟・義経(菅田将暉)を大将に派兵を決断。しかし、利益のない戦に御家人たちの不満が募る。そんな中、北条義時(小栗)は…という展開。
1183年(寿永2年)5月、義仲は「倶利伽羅峠の戦い」に勝利。上洛し、後白河法皇と面会した。しかし、扇の作法や三種の神器を知らず、後白河法皇の心証を悪くした。
頼朝はひそかに後白河法皇に文を送る策を講じ、戦わずして「勲功第一」。義仲は「褒美なんぞは頼朝にくれてやるわ」と気にかけないが、側近・今井兼平(町田悠宇)の進言により翻意。後白河法皇に「真に血を流し、戦ってきた家人どものために、何卒ふさわしい恩賞をお願いいたしまする」と訴え、頼朝への勲功第一は取り下げられた。
後白河法皇は安徳天皇をあきらめ、孫の後鳥羽天皇(尾上凛)を即位。この時、わずか4歳だった。義仲には、西国への出陣と三種の神器の奪還を命じた。
義仲は「平家討伐は頼朝を待ってからと思っております。平家と互角に戦うには、兵が足りませぬ。平家を侮ってはなりませぬ。戦に出たこともないお人が口を出さないでいただきたい」と平知康(矢柴俊博)に反論。後白河法皇は「義仲、わしに申しておるのか。今すぐ発て。今すぐじゃ」と語気を強めた。
義仲は備中で苦戦。頼朝はここぞとばかりに後白河法皇に接近。莫大な引き出物を贈り、上洛の遅れを謝罪した。後白河法皇は頼朝の流罪を解き、従五位下の位に復帰。さらに東海道・東山道の軍事支配権を認めた。
出し抜かれた義仲は「信濃は俺の所領だ!」。京へ戻ると、源行家(杉本哲太)は「謀反の疑いがある。平家とひそかに和睦を結んだという噂は真か」。義仲が院御所に押し入ると、「鼓判官」と呼ばれる鼓の名手・知康は「ここをどこと心得る。そういうところが、おぬしは嫌われるのじゃ。山猿めが」。義仲は思わず「俺がおまえを叩いても、よい音がするのか?」と知康を殴りつけてしまう。後白河法皇は「謀反じゃ」と頼朝に救いを求める文を送った。
頼朝は義経を大将に派兵を決断。義経は「必ずや兄上のご期待に応えてみせまする!」と興奮した。
義仲が望まない源氏同士の争いに。義高は「父は義にもとることは決して許しませぬ。鎌倉殿に義がなければ、必ず受けて立たれます。この戦に義はございますか?」と問う。政子は「(義高の)首をはねるなどと恐ろしいことは言わないでください。嫌です。大姫は冠者殿(義高)のことが大好きなのです。大姫のためにも、どうか」と頼朝に懇願。義高を守る決意を固めた。
出陣の朝、義経は「兄上、これより源義仲討伐に出陣いたします」と頼朝に報告。
頼朝「存分に腕を振るって参れ」
義経「兄上のために全身全霊を傾けて戦い抜きまする」
頼朝「黄瀬川のほとりで、おまえと再会してから今日に至るまで、じっくり二人きりで話したことはなかったな」
義経「確かに」
頼朝「戦から戻ったら、語り尽くそうぞ」
義経「いかにして義仲を倒したか。いかにして平家を滅ぼしたか。夜を徹して兄上にお話しする日を夢見て、九郎は戦って参ります」
義経が放った矢は、先に真ん中を捉えていた頼朝の矢を弾き飛ばした。
頼朝「見事じゃ。強き弟に恵まれて、わしは果報者じゃ」
義経「京で、お待ちしております」
そして、義経は「いつかやろうと取っておいた」と義高が集めるのが好きなセミの抜け殻を贈り、出陣。義高は「残念です。九郎殿が不憫でなりません。父に戦で敵うわけがありませぬ。もはや再びお会いすることもないでしょう」と義仲の勝利を確信した。
SNS上には「頼朝と義経の対話、泣きそう」「義経の矢が頼朝の矢を弾く。何かの暗示のようだ」「兄弟の別れ、友との別れ。始まってしまったね」「時代が違えばこの2人はいい友になれただろうに」「違う理由からお互いに同情し合っている義経と義高の構図を空蝉で際立たせてくる三谷のセンスに土下座する」などの声が続出。反響を呼んだ。
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