ウエンツ瑛士 コロナ禍での高野連のルール 批判の声に「そういう空気を作り出したのも国民」

[ 2021年7月25日 12:20 ]

ウエンツ瑛士
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 タレントで俳優のウエンツ瑛士(35)は25日放送のフジテレビ「ワイドナショー」(日曜前10・00)に出席。コロナ禍による出場辞退から一転、試合出場となった米子松蔭の問題をめぐり漂った“空気”について語る場面があった。

 ウエンツは「こういうルール作りがどこまで科学的な担保があるかって、細かくは難しいとは思う。オリンピックとの整合性だったり、プロ野球はお客さんも入っているとかもポイント」としたうえで「科学的な根拠を国民が受け入れるか(どうか)も思っている。『科学的だから大丈夫なんだ、じゃあ、OK!』って(判断する)こちら側にも能力が必要だなと、この1年ぐらいは痛感している」と指摘した。

 「もしかしたら、高野連は安易にこのルールを決めたんじゃないかと憶測ですけど言われている」とネットを中心に批判が噴出したことに触れ「『そういうふうにしたほうが安パイだよな』って空気を作り出したのも国民じゃないかなとも(思う)。過剰に叩いてしまったり、もし出場させてしまった時に高校が叩かれてしまったり、高野連の肩を持つわけじゃないけど、そういうふうな流れを作ったのも国民なんじゃないかという思いもちょっとある」と主張。「SNSのいい部分と悪い部分が重なって、いい部分だけで良かった!と終わらせるにはちょっともったいないんじゃないか、という気もしました」と見解を示した。

 お笑いコンビ「かまいたち」の濱家隆一(37)は「高校野球連盟ですから、高校球児のことを考えないわけが絶対にないと思う」と前置きしたうえで「ただ、学校関係者にコロナの陽性者が出たらアウトっていうのは、すごい及び腰のルール。コロナに感染した原因になった方の気持ちを考えたら、この数日間、いてもたってもいられなかったんだろうなと思う」と、感染してしまった“学校関係者”をおもんぱかった。

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