東野幸治 東京五輪のゴタゴタ劇 自身の過去の言動に「不適切な発言ををたくさんしてきていると思う」

[ 2021年7月25日 11:02 ]

お笑いタレントの東野幸治
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 お笑い芸人の東野幸治(53)が25日、MCを務めるフジテレビ「ワイドナショー」(日曜前10・00)に出席。過去の言動が原因で、東京五輪開幕直前に開会式担当者の辞任・交替が続いたことに言及した。

 東京五輪・パラリンピック組織委員会は22日、開閉会式制作・演出チームで「ショーディレクター」を務める元お笑いタレントで演出家の小林賢太郎氏(48)を解任したと発表。小林氏はホロコースト(ユダヤ人大量虐殺)を扱ったコントを演じていたとしてSNSなどで批判されていた。19日には開会式の楽曲制作を担当していたミュージシャンの小山田圭吾(52)が過去の雑誌インタビューでいじめを告白していたことが引き金となり、担当を辞任していた。

 東野は小林氏が過去の発言が掘り起こされ、問題に発展した今回の流れに「僕なんて若い時を思い出すと、いろいろと不適切な発言ををたくさんしてきていると思う。忘れている場合もあるし。過去の発言とか過去のネタとか振り返ってみると、あの発言良かったんかなとか(思う)」と困惑の表情を浮かべた。

 お笑いコンビ「かまいたち」の濱家隆一(37)も「(小林氏の)言葉は絶対に言っちゃダメだった言葉だったと思う」と前置きしたうえで「この件で僕が思ったのは僕自身、“所詮芸人やな”っていうのを自分の中で改めて思わなあかんなと思いましたね」と持論を展開。「芸人がやりたくて入ってきて、いろいろなことをやらせてもらう中で、芸人じゃない仕事とか芸人以外の方がやる仕事をもったりしてきた。何となく自分の本質を見極めてないと、勘違いしてしまうこととか、見えなくなる部分が出てくるんだろうなと思うので、自分としての勉強はそこかなと思う」と襟を正した。

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