兵動大樹 女性ファンに初サインも…ほろ苦い思い出「うれしかったのに寂しい」

[ 2021年7月25日 14:32 ]

矢野・兵動の兵動大樹
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 お笑いコンビ「矢野・兵動」の兵動大樹(50)が、25日放送の読売テレビ「上沼・高田のクギズケ!」(日曜前11・40)に出演し、初めてサインを求められた時の悲しい思い出を語った。

 兵動が話したのは、「全然人気がなかった」という若手時代、劇場の出番終了後に人気芸人たちを出待ちする際のエピソード。劇場のらせん階段の上から降りてくる芸人たちを、女性ファンたちが下で待ち構える状態だったという。「下(足)が見えるんですよ。僕が降りて行っても、足元が見えるから、下からきゃーっていう声が上がってきて、『いやいや俺や俺や俺や』って言いながら降りて行って。姿見えたら、シーンってなるんですよ」。自虐を込めつつも、「傷付くやないですか、若い時やから」と本音もこぼした。

 そんなある日、出番後にらせん階段を降りて行った兵動は、1人の女性ファンからサインを求められたという。「バーっと降りたらキャーキャーキャーキャー…シーンってなって。いつものことやわって思って降りて行ったら、1人だけ女の子がわーって来てくれて、『サインいただけますか』って」。初めての経験に、兵動は大喜び。「『えー、ありがとうございます』言うて。そこで『サインします』って。『初めてのサインなんです』って書いてた」と振り返った。

 するとその後、らせん階段からまた1人、芸人が降りて来たという。「雨上がり決死隊」の蛍原徹だった。「人気絶頂というか、人気者の蛍原さんが、ブアーって階段を走って降りて来て、そのままブアーっと走って出て行ったんです。その瞬間、追っかけの女の子が『ギャー』と。全員ブアーっと追いかけて行ったんです」。さらに、次の瞬間、兵動も驚きの光景が。「俺が書いてた女の子も追いかけて行ったんです。『えーっ!』となって。書きながらその女の子とわー走っていって、書いて『はい』って渡して。『リレーか!』みたいになって」。自分のファンではなかったことにガッカリした兵動は、「うれしかったのに寂しい、みたいな」と複雑な思い出を打ち明け、笑わせていた。

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