TKO木本 “投げつけ事件”の被害者だった「ずっと忘れられない記憶だった」

[ 2021年7月25日 19:17 ]

「TKO」木本武弘
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 お笑いコンビ「TKO」の木本武宏(50)が25日、ABEMA「ABEMA的ニュースショー」(日曜正午)に生出演し、小学生時代に受けた差別的な扱いについて明かした。

 番組では、過去のいじめ問題を理由に東京五輪開会式の楽曲担当を辞任したミュージシャン小山田圭吾(52)、ナチス・ドイツによるホロコースト(ユダヤ人大量虐殺)に触れたコントを理由にショーディレクターを解任された小林賢太郎氏(48)について取り上げ、「ふさわしくない○○」について特集した。

 木本は医師の息子だった同級生の友達から、誕生日会に招待された時の思い出を告白。「彼はそんなに友達が多くなくて、『数少ない友達や』って言うてくれてて。誕生日会に呼んでくれたんですよ」。友達の家族や親戚も出席し、豪華な料理が並ぶお祝いの会に、木本も招待され出席した。

 そんな中、木本はある人物からケチを付けられたという。「ちょっと年上の親戚のお兄ちゃんみたいなのが来ていて。僕、言うてもみすぼらしく見えたんでしょうね、僕の格好が。僕の姿をずっと見て、『工場の息子やろ?』と」。実家が自動車の整備工場を営んでいることを低く見られたという。その親戚からはさらに「工場の子がここに来てんねや」とも。木本が怒りを震えていた次の瞬間、その親戚から屈辱的な行為を受けたという。

 「料理で置いてあった手羽元の肉をボーン投げてきて、『これ食べたら参加してもいいよ』みたいなことを言われて。僕もぶおーっと(怒って)、悔しくて、泣きながら手羽元を投げ返したんですよ」。2人のけんかを友人の母が止めに入り、木本は結局、家に帰ることに。帰ると、友人の母が事の顛末を説明し、親に謝罪してくれたという。

 「ずっと忘れられない記憶だったんですよ」という木本だったが、約3年前に思わぬ展開が。「その手羽元を投げてきたやつが、フェイスブックに友達申請してきやがって」。トラウマめいた記憶を消せない木本は、「ず~~~っと無視してるんだけど」と明かしつつも、「その友達を承認した時に、もう1個上のクラスになれるんちゃうかなと思って」と複雑な思いも口にした。

 木本の話に、MCの千原ジュニア(47)は、「一つ言えるのは、TKOはそのころから何か物を人に投げつけてた」と、木本の相方・木下隆行(50)が過去に起こした後輩芸人へのペットボトル投げつけ事件を引き合いにコメント。木本は「結局そういう話になってもうた」と苦笑いしていた。

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