宇都宮健児氏 東京五輪開催中止呼び掛けた署名 32時間弱で10万筆突破

[ 2021年5月6日 20:44 ]

宇都宮健児氏
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 都知事選に3度出馬した弁護士の宇都宮健児氏(74)が、5日の正午から「東京五輪開催中止」の呼び掛けを開始したオンライン署名が、6日の午後7時45分の時点で10万筆を超えた。

 宇都宮氏は昨夏の都知事選でも新型コロナウイルスがまん延し、関係各所が無理と判断した場合は、中止を国際オリンピック委員会(IOC)に働きかけるとしていた。

 署名サイト「Change.org」で実施しているもので、同氏は「東京オリンピック・パラリンピックの開催中止を求める署名を立ち上げました。新型コロナの感染拡大を鑑み、人々の命や暮らしを危険にさらしてまで開催を強行するべきでなく、一刻も早く開催中止を判断・要請するようIOCとIPC、国、都、組織委に求めます」と主張している。

 署名サイトには、進入禁止の交通標識5つを、五輪マークのように並べたデザインを大きく掲載した。同サイトにも、開催中止を訴える理由を示している。署名の宛先としては、IOCのトーマス・バッハ会長や、菅義偉首相、丸川珠代五輪相、小池百合子都知事、東京五輪・パラリンピック組織委員会の橋本聖子会長の名前を挙げた。

 6日正午に宇都宮氏は自身のツイッターで「僅か1日(24時間)で5万6312筆もの署名が寄せられ、大変勇気づけられています。5月 17、18日に予定されているIOCバッハ会長の来日までに第1次集約を行いたいと思っています。引き続きご協力くださいますよう、よろしくお願いいたします」と再度呼び掛けていた。

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