名人戦第3局 渡辺が2勝目、防衛に前進 またも夕食休憩前の早期決着

[ 2021年5月6日 05:30 ]

斎藤八段(左)を下し2勝目を挙げた渡辺名人(日本将棋連盟提供)
Photo By スポニチ

 将棋の第79期名人戦(毎日新聞社、朝日新聞社主催)7番勝負第3局は5日、名古屋市の亀岳林・万松寺で第2日を行い、後手の渡辺明名人(37)=王将、棋王含む3冠=が斎藤慎太郎八段(28)を94手で下し、シリーズ成績を2勝1敗とした。終局は午後5時25分。

 第2局に続く夕食休憩前の早期決着に渡辺は「攻め合いになったので指せるかな、と。受け一方にはならなかった」と穏やかな表情で振り返った。消費時間(各9時間持ち)は斎藤が8時間26分、渡辺が6時間39分。第4局は19、20日に長野県高山村の緑霞山宿・藤井荘で行われる。

続きを表示

「美脚」特集記事

「嵐」特集記事

2021年5月6日のニュース