賀来賢人 医師役に初挑戦!かつ厚生労働省の官僚「複雑な役」7月期TBS日曜劇場「TOKYO MER」

[ 2021年5月6日 04:00 ]

7月スタートの日曜劇場「TOKYO MER(エムイーアール)~走る緊急救命室~」にレギュラー出演、医師役に初挑戦する賀来賢人(C)TBS
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 俳優の賀来賢人(31)が7月スタートのTBS日曜劇場「TOKYO MER(エムイーアール)~走る緊急救命室~」(日曜後9・00)で自身初の医師役に挑むことが分かった。救命救急医にして厚生労働省の官僚という異色の役柄。専門的で高度なオペシーンもある。賀来は「複雑な役」としながらも「撮影がとにかく大変になるだろうなと思ったほど、スケールがとても大きい作品です」と張り切っている。

 俳優の鈴木亮平(38)が同局の看板枠・日曜劇場初主演を務め、「僕のヤバイ妻」「グランメゾン東京」などで知られる黒岩勉氏がオリジナル脚本を手掛ける医療ドラマ。コロナ下の医療従事者に勇気を与えるべく、都知事の号令により新設された救急救命のプロフェッショナルによる架空のチーム「TOKYO MER」の奮闘を描く。

 「MER」は「モバイル・エマージェンシー・ルーム」の略称。チームが使うのは最新の医療機器とオペ室を搭載した専用の大型車両「ERカー」で、監修の救命医が「本当にあったら、理想の医療ができる」と語る“動く手術室”。事故や災害の現場に駆け付け、いち早く負傷者に救命処置を施す。

 賀来が演じるのは「TOKYO MER」のメンバー・音羽尚(おとわ・なお)役。厚生労働省の官僚でありながら医師でもある医系技官。若手エリート官僚として厚生労働大臣の意を受け、「TOKYO MER」に正式認可を与えないために派遣された、いわばスパイ。何よりも患者の命を優先して突っ走り、命懸けで救命にあたるMERチームの勇猛果敢なリーダー・喜多見幸太(鈴木)に反発する。

 冷静沈着でクールな音羽だが、実は「より多くの命を救うため、官僚として理想の医療を実現する」という熱い夢を持っていた。対照的な2人がいつしか共鳴し、最高のバディとして真正面から命に向き合う。

 賀来の日曜劇場出演は、東京セントラル証券の熱きプロパー社員・森山雅弘役を好演した昨年7月期「半沢直樹」以来、1年ぶり。本格的な医療シーンが今作のハイライトの1つとなり「台本を読んで、撮影がとにかく大変になるだろうなと思ったほど、スケールがとても大きい作品です。脚本家の黒岩勉さんの『TOKYO MERのメンバーがヒーローに見えるような作品にしたい』というイメージを聞いて、すごくワクワクしています」と意気込み。

 「私が演じる音羽は、厚生労働省の官僚であり医師でもあるという複雑な役です。鈴木さん演じる喜多見とは対照的な役柄ですが、音羽には音羽なりの正義があると考えています。クールなキャラクターですが、実際のところはどうなのか、放送を楽しみにしていただければと思います。放送を見て、また次の日も頑張ろうと思えるような作品になるよう頑張りますので、ぜひ、皆さまに見ていただければ、うれしいです」と呼び掛けた。

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