舛添要一氏 広島で聖火リレー視察予定のIOCバッハ会長に「崩壊寸前の医療現場視察に変更させたら」

[ 2021年5月6日 12:12 ]

舛添要一氏

 前東京都知事で国際政治学者の舛添要一氏(72)が6日、自身のツイッターを更新し、17日に来日予定の国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長の日程に対する提案をつづった。

 バッハ会長は来日後、広島で予定されている聖火リレーを視察する予定。新型コロナ感染者が増えている同県訪問に、舛添氏は「バッハIOC会長は広島へ行き聖火リレーを視察するという。コロナ感染者が広島は4月30日に99人と過去最多で病院が逼迫、隣の岡山も5月2日に114人と過去最多」と現状を説明。「広島は感染爆発の大阪・神戸からも博多からも新幹線で1時間余の距離」と、染み出し感染が広がりかねない地理的要因も指摘した。

 さらに舛添氏は、「橋本組織委会長は広島視察を崩壊寸前の医療現場視察に変更させたらどうか」と、東京五輪・パラリンピック組織委員会の橋本聖子会長に向け、皮肉を込めて提案した。

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