佐藤昭裕院長 政府の緊急事態宣言延長検討に「解除の目安、イメージだけでも国民に」

[ 2021年5月6日 10:01 ]

日本テレビ社屋
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 日本感染症学会専門医のKARADA内科クリニック五反田・佐藤昭裕院長が6日、日本テレビ系「スッキリ」(月~金曜前8・00)に出演。政府が新型コロナウイルス対応の緊急事態宣言について、11日の期限を延長する方向で検討に入ったことに言及した。

 延長幅は2週間~1カ月とする案が浮上。菅義偉首相は5日に公邸で最新の感染状況について報告を受けた上で、西村康稔経済再生担当相、田村憲久厚生労働相ら関係閣僚と対応を協議した。この後、記者団の取材に「専門家の意見を伺った上で今週中に判断したい」と明言。大型連休に合わせた短期集中的な取り組みとしていた今回の緊急事態宣言に関し「人流については間違いなく減少した。効果が出始めているのではないか」とも強調した。

 佐藤氏は「そもそも3週間くらいの最初の緊急事態宣言の設定が短かったと思う。感染の機会があってから2週間は最大の潜伏期間がありますので、2週間は数が増えていく可能性がある。そこからさらに1週間が経過した3週間後くらいに、どうしましょうか、という評価をして4週間目にしっかり終えられるというのが理想だったのでは」と指摘。そして、「このあとどうなるか、先行きが分からないというのがすごいストレスのもとになるんだと思う。だから何月何日までにこの指標がここまで下がっていたら1週間で解除します、とかそういった解除の目安、イメージだけでもいいので国民に説明すれば“もう少し頑張ろうか”という気にもなるかなとも思います」

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