小池都知事「緊急事態宣言の延長必要」発言に、宮根誠司「ロードマップがないとわからない」

[ 2021年5月6日 16:07 ]

宮根誠司アナ
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 フリーアナウンサーの宮根誠司(58)が6日放送の日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」(月~金曜後1・55)に出演。緊急事態宣言について、疑問を投げかける場面があった。

 この日、東京都の小池百合子知事(68)は記者団の取材に応じ、緊急事態宣言について「解除できる状況にはない」と述べた。また、宣言に伴う休業要請などの措置は「緩める状況にはない。引き続き対策を講じる必要がある」として、現状の内容で継続すべきだとの認識を示した。

 宮根は「緊急事態宣言を延長するにしても、やめるにしても、ロードマップがないとわからないですよね。政治家の皆さんの『総合的な判断』というのが、まったくわからない」と、明確な指針がない対策に疑問を投げかける。

 元経産官僚で慶大大学院教授の岸博幸氏(58)も「そうですよね。コロナで1年以上経過しているのに、政府の人たちが迷走しているのは情けないんですけどね。例えば、緊急事態宣言に関して言えば、効果が足りないから延長するわけですよ。人流を減らすのは、あくまで手段であって、目的は医療のひっ迫を緩和することですから」と語る。

 「それを今回、政府は東京に緊急事態宣言を出して何が起こったか。東京の中では、野球は無観客、イベントは軒並み中止でデパートも閉まっている。でも、東京から1時間かからずに行ける埼玉や千葉では、野球は観客を入れてやっているし、ロックのフェスもやっている。この状況はおかしいし、面的な部分を考えないといけないですよね」と、苦言を呈した。

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