マクドナルドCMで話題の13歳・近藤華 目標は杏先輩、特技は動画編集「いつか発信できれば」

[ 2021年5月6日 06:05 ]

初々しい笑顔を見せる近藤華
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 現在放送中のマクドナルドのCMで木村佳乃(45)と共演する美少女に注目が集まっている。このCMで芸能界デビューした近藤華(13)。大きな目と口元のほくろがチャーミングで、大人っぽい雰囲気も感じさせる中学2年生だ。

 CMは年頃の少女が「初めて彼氏ができたのいつ?」と、木村演じる母親に質問し「えっ、なんでそんなこといきなり聞くの?」と聞き返され、どぎまぎして目線が泳ぐという内容。先月20日に放送が始まると、少女役を演じる近藤に「この女の子、誰?」「有名な子役?」と注目が集まった。

 近藤は取材初体験となるスポニチ本紙のインタビューに応じ「友達に“出てたね”って言われましたが、自分としては“こんなに出ちゃって大丈夫かな?”って思いました」と初々しく心境を語った。

 「そっくり」と言われる杏(35)に憧れて女優を目指した。13年のNHK連続テレビ小説「ごちそうさん」を家族で見ていて、ヒロインの杏が当時6歳の近藤にとって「凄く輝いて見えた」という。杏の所属事務所「トップコート」に自分で履歴書を書いて送り、面接を経て昨年12月に入所。「事務所の方にも似ていると言われます。うれしい。早くお会いしたいです」と声を弾ませた。

 杏といえば、歴史に詳しく、絵やイラストが上手で、ギターも弾けて、狩猟の免許も持つなど多芸多才で知られる。近藤も映像ディレクターの父親の影響で始めた動画編集とアニメーション制作が趣味の域を超えた腕前で、茶道や書道、バレエも得意だ。「杏さんのように、いろんなことができる女優さんになりたいです。いつか自分が作った映像を発信することができれば面白そうだなと思います」と目を輝かせた。(飯尾 史彦)

 ≪スカウトの対象若年化≫中学生女優で注目を集めるのが、昨年9月公開の映画「ミッドナイトスワン」でデビューした服部樹咲(14)。撮影当時1年生で、演技未経験ながらヒロインに起用され、数々の映画賞を受賞した。芸能事務所関係者は「SNSで個人の才能が発信できる時代になり、スカウトする対象が年々若くなっている。今後、子役出身ではない中学生女優が増えてくると思う」との見方を示した。

 ◆近藤 華(こんどう・はな)2007年(平19)8月6日生まれ、東京都出身の13歳。5歳からバレエを6年間習い、小学生の時は茶道クラブに所属。中学では書道部に属し、現在はミュージカルスクールに通っている。先月20日スタートの「チキンマックナゲット」のCMでデビュー。タブレット端末でアニメを描くのが趣味。

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