蜷川実花さん 仕事と子育ての両立の苦悩吐露 三浦瑠麗氏、タサン志麻さんも「ベストマザー賞」受賞

[ 2021年5月6日 17:00 ]

<「第13回ベストマザー賞2021」授賞式>に出席した(左から)三浦瑠麗氏、潮田玲子、篠田麻里子、蛯原友里、蜷川実花さん、タサン志麻さん
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 憧れや目標となるママを選ぶ「第13回ベストマザー賞2021」授賞式が6日に都内のホールで行われ、「芸術部門」を受賞した写真家で映画監督の蜷川実花さん(48)、「特別部門」を受賞した家政婦のタサン志麻さん(42)、「政治部門」を受賞した国際政治学者の三浦瑠麗氏(40)らが出席した。

 13歳と5歳の息子を持つ蜷川さんは「芸術部門」で受賞。「すごく悩みながら子育てしていて、いまだに仕事と子育てのバランスが難しい。特に、映画監督をやっている時と子育ては本当に難しい。いろいろな家族に手伝ってもらいながら何とかやってこられている。ただ、この賞をいただいたことで、決してずっと長い時間、子どもと一緒にいられているわけではないが、それでも大丈夫だよ!って背中を押してもらえたような気がして、本当にうれしくて」と喜び。多忙な中での子育てにも「多様な母親像がこれからでてきていいと思う。その一端を担えれば」と話した。

 「政治部門」で受賞した三浦さんは「母親として自分で至らないところは多々あれど、母親として頑張ってきたことが『頑張ったね!』って言われただけで報われた気になるので、私だけじゃなく、多くの人に『母親として頑張ってるね!』ってエールをいただけることをうれしく思います」と笑顔。9歳の娘からは「いいママだとは認めてもらった」としながらも「ただちょっとポンコツになる時があるよねっていろいろコメントが入りますね」と苦笑。ハードな日々を送っていることもあり、「夜お酒とか飲んじゃうと、遊んであげる体力がなくて、(娘から)“ワインは2杯まで”って禁止令が出てます。酔っぱらってすぐ寝ちゃうので」と明かし、驚かせた。

 日本テレビ「沸騰ワード10」の“伝説の家政婦・志麻さん”としてもおなじみのタサンさんは3歳と1歳の息子を持つ2児の母。フランス人の夫と二人三脚で子育てに取り組んでいるというタサンさんは「特別部門」で受賞。「私一人でいただいたようには思えないので、夫がいたからいただけたかなと」と夫に感謝しつつ「(コロナ禍で)子どもたちを思いっきり遊ばせてあげられなかったという点ではかわいそうだなと思いましたけど、その分、家族との時間はすごく増えたので、いい機会でもあったなと。子どもたちは日々成長していくれるので、毎日のように子どもたちの笑顔を見て、本当に幸せを感じています」と語った。

 ベストマザー賞は一般社団法人日本マザーズ協会が主催運営する賞で、憧れや目標となるママを一般のママからの投票のみで選出。毎年母の日を前に授賞式が行われているが、昨年はコロナ禍もあり、授賞式は行われず。今回は蜷川さん、三浦氏、タサンさんのほか、「芸能部門」で女優の篠田麻里子(35)、「文化部門」で女優の篠田麻里子(35)「スポーツ部門」で元バドミントン日本代表で現在はタレントとして活動する潮田玲子(37)がそれぞれ受賞した。

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