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浅香光代さん“浅草葬”構想 世志凡太「いつかコロナがひと段落したら…」

[ 2020年12月17日 05:30 ]

浅草・円照寺でしめやかに営まれた浅香さんの通夜(撮影・岸 良祐)
Photo By スポニチ

 女剣劇の第一人者で、13日にすい臓がんのため92歳で亡くなった浅香光代(あさか・みつよ=本名・北岡昭子=きたおか・しょうこ)さんの通夜が16日、東京・浅草の円照寺でしめやかに営まれた。親族らによる密葬形式だったが、舞踊の弟子だったオスマン・サンコン(71)平沢勝栄復興相(75)らが弔問。祭壇では、09年に旭日双光章を受章した際に撮影された浅香さんの遺影がほほ笑んでいた。

 92年から浅香さんの事実婚のパートナーだったコメディアンの世志凡太(86)は、医師から病名と余命を告げられた際、「3カ月と言われ腰を抜かしました」という。最期はみとれなかったが「凄いね、頑張ったね、さすが浅草が生んだ大女優。よっ、浅香!と大声で言いたい。私もここまで生きてきたかいがあった」と愛妻を称え、「いつかコロナがひと段落したら、皆が声を掛けられるしのぶ会を開催したい」と“浅草葬”の構想を明かした。

 法名は光舞院釋尼昭香(こうぶいんしゃくにしょうこう)。葬儀・告別式は17日、同所で営まれる。

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