乃木坂・新内眞衣 誕生日の“黒歴史”…自分だけ祝われず「研究生だったからしょうがない」

[ 2020年12月17日 11:55 ]

新内眞衣
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 乃木坂46新内眞衣(28)が16日深夜、ニッポン放送「乃木坂46のオールナイトニッポン」(水曜深夜1・00)に生田絵梨花(23)と出演し、誕生日にまつわる“黒歴史”を明かした。

 番組では、職場で誕生日ケーキを用意されたものの、自分とは違う人を祝うものだったというリスナーの悲しいエピソードを紹介。生田が「たまに乃木坂でもあるよね?」と話すと、新内は「私、あった人なので」と告白した。

 実は新内と生田は同じ1月22日が誕生日。かつては既に卒業し、現在日本テレビアナウンサーの市來礼奈(24)と3人が同じ誕生日だったころもあったという。新内は「3人いた時代があったじゃん?先生(市來)といくちゃんの名前だけ(ケーキのプレートに)書かれていて、私だけ祝われなかった」とポツリ。生田は記憶になかったようで、「祝われた方は覚えてないやつ…。うわ、申し訳ない」とひたすら謝っていた。

 新内は「研究生だったからしょうがない」と振り返りつつ、「それからは2人で祝ってもらったことが多い」といい思い出も。最近は「台湾ライブのリハの時にだいたいお祝いしてもらってた」と話すと、生田は「今年はもらえるかな?」と期待を口にしていた。

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2020年12月17日のニュース