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【明日12月18日のおちょやん】第15話 千代の説得に応じるシズ 再会した延四郎との秘めた思いが交錯

[ 2020年12月17日 13:00 ]

連続テレビ小説「おちょやん」第15話。神社の境内で、延四郎(片岡松十郎)と話しをするシズ(篠原涼子・左)(C)NHK
Photo By 提供写真

 女優の杉咲花(23)がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「おちょやん」(月~土曜前8・00、土曜は1週間振り返り)は18日、第15話が放送される。

 岡安総出の組見の日に、女将のシズ(篠原涼子)に、延四郎(片岡松十郎)に会いに行くことを説得した千代(杉咲)。そこには、千代のシズへの感謝の思いがあふれていた。組見当日、他のお茶子たちやかめ、みつえとも協力しながら、大勢の芝居客の接待を目が回る程の忙しさの中でも滞りなくすすめていく。一方、待ち合わせ場所に立つシズ。その姿を見て、驚きを隠せない延四郎。20年の歳月を経て、二人の秘められた思いが交錯する。

 朝ドラ通算103作目。タイトルの「おちょやん」は“おちょぼさん”が訛り、茶屋や料亭などで働く小さい女中さんを意味する大阪ことば。女中奉公の8年間がヒロインの原点になっていることの象徴として採用された。TBS日曜劇場「半沢直樹」(2013年)「下町ロケット」(15年)「陸王」、テレビ朝日「家政夫のミタゾノ」などのヒット作を生んだ脚本家の八津弘幸氏(49)が手掛け、朝ドラ初挑戦となるオリジナル作品。明治の末、大阪・南河内の貧しい家に生まれた少女・竹井千代(杉咲)が芝居の世界に魅了されて女優を目指し、のちに「大阪のお母さん」と呼ばれる上方のコメディエンヌになる姿を描く。

 主題歌はシンガー・ソングライターの秦基博(40)が書き下ろした「泣き笑いのエピソード」。語りは落語家の桂吉弥(49)が黒衣(くろご)役(観客からは見えないという約束事の下に舞台上に現れ、芝居の手助けをする人)として務める。

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