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桑田佳祐 志村けんさんに感謝 デビュー曲「勝手にシンドバッド!」は「パクリのパクリ」

[ 2020年4月5日 00:29 ]

桑田佳祐
Photo By スポニチ

 「サザンオールスターズ」の桑田佳祐(64)が4日、パーソナリティーを務めるTOKYO FMの「桑田佳祐のやさしい夜遊び」(土曜後11・00)に出演し、3月29日に新型コロナウイルス感染による肺炎ため70歳で死去したタレント・志村けんさんを追悼した。

 リスナーから志村さんとの思い出はあるか、と聞かれた桑田は「ありますか、クソもない」と話しだし、「サザンのデビュー曲は『勝手にシンドバッド』っていうんですが、デビューしてからしばらく黙っていたんですけど、沢田研二さんの『勝手にしやがれ』とピンクレディーさんの『渚のシンドバッド』をくっつけたんですが、これタイトルはいかにも僕のオリジナルみたいんなんですけど、実はこれ志村けんさんなんですよ」と明かした。

 さらに志村さんが所属したザ・ドリフターズが出演していた「『8時だョ!全員集合』の中で、『勝手にシンドバッド!』って言っているのを何気なく見ていて、ああ面白いなと思って。曲ができた時に、志村けんさんが言っていたあれにしちゃおうと、しらばっくれてデビューしちゃおうと言うことでデビューしちゃったんですよ」と続けた。

 そういう縁もあり「よく、ドリフの皆さんにもかわいがっていただいた、といいますか、『8時だョ!全員集合』にも出させていただいて…。残念ながら、憎いコロナなんですけども、とにかく『勝手にシンドバッド!』のタイトルのおおもとは、志村けんさんなんです。パクリのパクリ。つつしんで心より、志村けんさんのご冥福をお祈りいたします」と語り、1978年のデビュー曲「勝手にシンドバッド」をかけ、志村さんをしのんだ。

 さらに曲の終わりに「志村けんさん、ありがとうございました。一言で天才って言ってしまうときっと違うと思うんですけど、あまりにも偉大で…我々の青春でした。ポップアイコンでした。愛され続けた志村けんさんでございました。志村けんさんがいなければ我々も表舞台に出てきていないと思います」と語り、その語も「志村けんさんのことを思い出すと、心がぽっと温かくなるような。本当のあの方のおかげで、ここまで来れました」と感謝していた。

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2020年4月4日のニュース