つんく♂ 霜降り明星とチャットトーク 今は“学ぶチャンス”力説

[ 2020年4月4日 15:30 ]

近畿大のサイバー入学式で校歌を歌う(左から)つんく♂、「霜降り明星」のせいや、粗品
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 音楽プロデューサーのつんく♂(51)が4日、総合演出を務める近畿大のサイバー入学式に出席した。

 新型コロナウイウルの感染拡大により、約8000人の新入生は出席せず、インターネット配信を通じて行われた。式典前後には特設スタジオからの配信も。つんく♂は、近大OBのせいや(27)が所属するお笑いコンビ「霜降り明星」と、チャット画面に文字を打ち込みながらトークを展開した。

 新入生に現状を“学ぶチャンス”だと力説。「僕がもし大学生なら作詞や作曲のことをたくさん調べたかもしれないし、英語を学んだかもしれないし、過去の名作と言われる受賞映画を1日1本見る!みたいにしてたかも」と、外出自粛の中で新生活を始める学生らにヒントを与えた。

 入学式は、つんく♂がプロデュースを始めてから近大生のユニット「KINDAI GIRLS」のパフォーマンスが恒例となっていたが、今回はそれも取りやめ。式典終了後には報道陣に晴れ舞台に立たせてあげたかったという親心ものぞかせたが、「今はそんな時じゃない。オリンピックさえ延期になる」と冷静に受け止めた。

 入学式で披露される予定だったつんく♂が作詞・作曲した同ユニットの新曲「Unique!~唯一無二の唄~」。今年の入学式にも同様のテーマが掲げられた。歌詞には「他人事でも明日(あした)にゃわが身 見過ごせないの知ってるかい?てか人生って何千回涙したり笑うんだろう?」「世界にひとつ 類稀(たぐいまれ)となれ」などとある。「自分で作っておいてなんですが、今の日本の姿と照らし合わせ、思い描いているとグッと涙があふれてきました」と明かした。

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