つんく♂ アーティストに呼びかけ「こんな時こそ頭を使って、作品を作って、自分へのチャレンジを」

[ 2020年4月4日 15:28 ]

近畿大のサイバー入学式に出席したつんく♂
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 音楽プロデューサーのつんく♂(51)が4日、総合演出を務める近畿大のサイバー入学式に出席した。新型コロナウイルスの感染拡大により、約8000人の新入生にインターネット配信を通じてエール。終了後には報道陣の取材に画面越しに応じた。

 現在、米ハワイ在住のつんく♂。新型コロナウイルスの影響が広がる中、入学式に備え「本来よりも繰り上げてだいぶ早く日本に入ってました。間もなくして小池都知事からの自粛要請が出ました」と明かした。また、「ハワイも早くから外出禁止になりました。子供たちは早くからオンライン授業をやってます」と現地や家族の状況にも触れた。

 現在のエンタメ業界についても語った。「全ての芸術は瞬間的には、こういう状況においては無力かもしれません。でも、災難の後に人々の心を支えてくれるのもエンタメだと思う。僕自体も大病のあと、たくさんの音楽にも支えられました」と熱弁。「今は大変ですが、アーティストの皆さんそれぞれが、そもそもそのジャンルの芸術が持ってる力を最大限に生かして欲しい。こんな時こそ頭を使って、作品を作って、自分へのチャレンジを」と呼びかけ、「僕もどんどんものを作りたい」と前向きに宣言した。

 だが、「エンタメはことごとく中止、延期となり、経済面でも打撃どころでないのも確か」と憂慮。「なんでもかんでもゼロのままでは食べていけないので、そこはこれからの大きな課題」とも訴えた。

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