さんま ラジオで志村さん追悼「横綱にずっと胸を借り続けようと思っていたのが…」

[ 2020年4月4日 22:20 ]

明石家さんま
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 お笑いタレントの明石家さんま(64)が4日、自身がパーソナリティーを務めるMBSラジオ「ヤングタウン土曜日」(土曜後10・00)で、3月29日に新型コロナウイルス感染による肺炎ため70歳で死去したタレント・志村けんさんを追悼した。

 「実は2月の後半に『志村どうぶつ園』のゲストに出ていただけないでしょうかと番組のディレクターオファーがあって、俺を動物だという設定で」と志村さんの冠番組への出演オファーがあったことを明かし、「志村さんの番組だから絶対OKするんだけど、スケジュールがダメだった。ちょうど違う仕事が入ってたんで行けなかったんですけど…ただ、そこに行っておけば本当に良かったと。俺ら意外と志村さんとはめったに会えないんでね」と出演できなかったことを悔やんだ。

 また、志村さんがザ・ドリフターズで「8時だョ!全員集合」、さんまがビートたけし(73)らと「オレたちひょうきん族」で活躍していた時代を振り返り「我々はドリフターズという横綱がいるから、小結あたりでちょろちょろと変化のある相撲を取りながら『ひょうきん族』を頑張っていけた。一度『ひょうきんがドリフを抜いた』って記事がでたときは、スタッフ誰も喜んでなかったんです。横綱にずっと胸を借り続けようと思っていたのが『あ、勝ってしまった』と。あのとき誰も喜んでいなかったのを覚えてる」と裏話を明かした。

 志村さんの死去が明らかになった3月30日以降「仲間で、先輩の志村さんがああいうことになった。亡くなった(と報じられた)瞬間から、かなりのライン、メールが届いた」と周囲の混乱ぶりを明かし、自身は知人から「うがいしろ、手洗いしろ、熱いお湯を飲めとか言われる」そうだ。また、「(自分は)テレビに出るから。人と会う商売だから。最低限、身を守らんとアカンし、人にうつさないように気をつけている。まだまだこの戦いは続くでしょうが」と語った。

 さんまは最後に会えなかったことを悔やみ「本当に残念で仕方がない。これから俺たちが(横綱へ)向かっていかなあかん。ご冥福をお祈りします」と故人をしのんだ。

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