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阪神・木浪は来季に捲土重来を期す 400万円ダウンで更改「スタメンに出るという思いで来年やる」

[ 2021年12月3日 16:00 ]

契約を更改し、来季への思いを口にする阪神・木浪(代表撮影)
Photo By 代表撮影

 阪神・木浪聖也内野手(27)は3日、西宮市内で契約交渉に臨み、400万円ダウンの年俸2600万円でサインした(金額はいずれも推定)。

 「納得がいかないシーズンだったし、下がったのは当然だと思っている。これからがすごい大事になると感じています」

 新人・中野がレギュラーに定着する中で、木浪の出番は減った。出場92試合は前年と同じだが、スタメン出場は26試合だけ。打席数132、27安打、15打点と数字は入団以来のワーストを記録。悔しいシーズンになった。

 「自分の中でたくさんのことを経験できたので、その悔しさを来年ぶつける。課題は明確なので、キャンプまでに克服して、スタメンで出るという思いで来年はやっていきたい」と定位置奪回を宣言。得点圏打率では前年の・215から・286に上げるなど勝負強さが持ち味で、ヤクルト・奥川には対戦打率6割をマークした。攻守のレベルアップで来季は存在感を発揮することを誓った。
 

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