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JR東日本東北がサヨナラ8強!9回4点差を逆転「本当にこんなことがあるのかという展開」

[ 2021年12月3日 18:35 ]

第92回都市対抗野球2回戦   JR東日本東北7―6NTT西日本 ( 2021年12月3日    東京ドーム )

<JR東日本東北・NTT西日本>9回1死満塁、金沢(右から2人目)はサヨナラ犠飛を放ち、ナインと抱き合って喜ぶ (撮影・森沢 裕)
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 JR東日本東北が逆転サヨナラ勝ちを収め6年ぶりの8強入りを決めた。

 4点を追う9回、安打と2四球で無死満塁。代打で起用された高卒ルーキーの大西蓮外野手(19)が中前タイムリーを放つと、トヨタ自動車東日本から補強した代打・望月直也外野手(26)も右前タイムリー。小山倭誠内野手(24)の左前適時打で同点に追いついた。最後は新人の金沢龍介外野手(23)の左犠飛でサヨナラ勝ちした。

 9回に3人目の打者として四球を選んだ3番・鈴木聖歩(せいふ)外野手(24)は「すごくびっくりというか…。本当にこんなことがあるのかという展開でした」と驚いた様子だった。9回の攻撃前の円陣では「みんな諦めていなくて“まくってやるぞ”という感じだった」。西村亮監督からは「ベンチ(のサイン)を見なくていいいから集中しろ」と声をかけられ、フルカウントからの6球目を冷静に選んだ。

 11月28日の開幕戦では昨年の覇者・Hondaを下し、この日はミラクル逆転劇。勢いのまま、初の頂点を狙う。(川島 毅洋)

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