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元阪神・久保康友 関西独立リーグ兵庫に入団 “松坂世代”として「自分がしっかりしないといけない」

[ 2021年12月3日 05:30 ]

独立リーグ・兵庫ブレイバーズの入団会見に臨んだ久保康友投手。左は橋本大祐監督
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 ロッテ、阪神、DeNAで通算97勝を挙げた久保康友投手(41)が2日に兵庫県三田市で会見し、関西独立リーグ・兵庫ブレイバーズへの入団を正式表明した。「ずっと海外でやりたい気持ちはありました。コロナが日常的になり、心の免疫もできてきた中でそろそろ体を動かしたい、と」。メキシコ独立リーグでプレーした19年を最後に第一線からは遠ざかっていた。

 兵庫とは無給で契約し、練習環境を与えてもらったことに感謝。2週間前から練習を再開し、この日もブルペンで64球を投げ、若手選手に対しても「うまく僕を利用してほしい」と呼びかけた。

 関大一高時代の3年春の選抜決勝で投げ合った松坂大輔氏が今季限りで引退。“松坂世代”の1人として「たくさんの恩恵を受けてきた。世代の代名詞はいなくなりましたが、自分がしっかりしないといけない」と力を込めた。海外でのプレーを視野に入れつつ、来年4月のリーグ戦開幕に備える。

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