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日体大の「ネクスト大谷」矢沢宏太が大学代表候補合宿で50メートル走5秒8!「1番が取れて良かった」

[ 2021年12月3日 17:40 ]

50メートル走で1位のタイムを叩き出した矢沢(撮影・柳内 遼平)
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 大学日本代表候補選手強化合宿が3日、愛媛県の松山坊っちゃんスタジアムで始まった。来秋のドラフト候補に挙がる日体大の二刀流左腕・矢沢宏太投手(3年)は午後から始まった練習で、キャッチボール、フリー打撃、50メートル走測定などのメニューをこなし「バッティングも良い感じでいけた。キャッチボールも走る方も良い1日になりました」と振り返った。

 投手としては最速150キロを誇り、野手としては強豪・日体大で「4番・右翼」で出場を続ける矢沢が足でも魅せた。機械測定の50メートル走では参加選手で最速となる「5秒8」を計測した。「ちょっと力んだ。もっとタイムを出せた」と悔しがりながらも「野球選手である以上、走塁も守備もトップレベルを目指している。1番が取れて良かった」と笑顔を見せた。

 ◇矢沢 宏太(やざわ・こうた)2000年(平12)8月2日生まれ、東京都町田市出身の21歳。藤嶺藤沢(神奈川)では1年秋から背番号1で通算32本塁打。甲子園出場なし。日体大では1年春から外野手で出場し、1年秋から投手として登板。憧れの選手は楽天・辰己と中日・大野雄。1メートル73、70キロ。左投げ左打ち。

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