オリックスの若手コンビがゴールデン・グラブ賞初受賞 由伸「とても光栄」宗「まさか自分が」

[ 2021年12月3日 05:30 ]

ゴールデン・グラブ賞に輝いたオリックス・山本由伸(撮影・坂田高浩)
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 オリックス・山本は5年目での初受賞を「自分も小学生の時から知っているような皆が憧れる賞に選んでいただき、とても光栄です」と喜んだ。最多勝(18勝)、最優秀防御率(1・39)、最多奪三振(206)、勝率第1位(・783)、最多完封(4)の投手5冠に輝き、沢村賞も満場一致で獲得。絶対エースがまた一つ栄誉を手にした。

 球団投手では14年金子以来で、来年は阪急時代の山田久志以来(81~82年)の連続受賞も期待。「受賞できたということを一つの自信にして、これからもレベルアップしていけるように日々精進していきたいと思います」と誓った。

 三塁手部門では宗が7年目で初受賞。球団では96年馬場敏史以来で、前回リーグ優勝と同じ25年ぶりが重なり、「まさか自分が選ばれるとは最後の最後まで思っていなかったので、素直にうれしく思います」とかみしめた。

 外野手登録ながら開幕から三塁に定着し、自己最多139試合に出場して抜群の身体能力を武器に三塁部門では最多91刺殺、200補殺。強肩を生かした力強い送球が光った。日本シリーズでは3失策し、「まだまだ実力不足だということを自分自身、痛感していますので、また来年も獲ることができるように守備を磨いていきたい」と意気込んだ。

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