今季支配下登録のオリ・佐野如が吉田正&佐野皓に弟子入り ハイブリッド自主トレで打撃向上目指す

[ 2021年12月3日 12:22 ]

契約を更改したオリックス・佐野如(撮影・成瀬 徹)
Photo By スポニチ

 オリックスの佐野如一外野手(23)が3日、大阪市内の球団施設で契約更改交渉に臨み、現状維持の年俸500万円でサインした。

 仙台大から育成ドラフト5位で入団した今季はオープン戦で結果を残し、開幕前に支配下登録を勝ち取った。開幕1軍入りも果たしたが、10試合で8打数無安打。待望の初ヒットはお預けとなり「良いスタートが切れたのですが、そこから1年通して悔しさの方が多かった1年でした。1回2軍に落とされてからもう一度、1軍に呼ばれるような結果を残すことができなかった」と振り返った。

 今オフは盗塁数を増やすため、12月は佐野皓とともに自主トレし、走塁面を学ぶ。年明け1月は吉田正に直訴し合同自主トレを予定。「数字というより1年間1軍にいられるように。それを目標にやりたいです」と走塁、打撃のスペシャリスト2人に弟子入りする「ハイブリッド自主トレ」で飛躍につなげる。

続きを表示

「始球式」特集記事

「落合博満」特集記事

2021年12月3日のニュース