阪神・坂本 飛躍の500万円増 残留決まった梅野と来季もガチンコ勝負「盗んで少しでも近づいて…」

[ 2021年12月3日 17:00 ]

500万円増で契約を更改し、来季への意気込みを口にする阪神・坂本(代表撮影)
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 阪神の坂本誠志郎捕手(28)が3日、西宮市内で契約交渉し、500万円増の年俸2200万円(推定)でサインした。今季は18試合の先発出場だったもののヤクルトとの優勝争いがし烈を極めたペナントレース最終盤に梅野を押しのけ、巨人とのCSファーストSの初戦もスタメンマスクをかぶった。

 この日、梅野がFA権を行使せずに来季も残留することが発表された。契約交渉前にクラブハウスで偶然に出会い「来年もお願いします」とあいさつしたという。「梅野さんを乗り越えないと試合に数多く出られないと思います。ブロッキングやスローイングなど技術的にも見習わないといけないことがたくさんあるので、盗んで少しでも近づいて、そして追い越せるようにしたい」。来季も捕手バトルがチーム内最大の注目だ。

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