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ソフトバンク・甲斐 両リーグ最多得票でゴールデングラブ賞5年連続受賞「選手にとって、これ以上ない賞」

[ 2021年12月3日 05:30 ]

両リーグ最多得票を獲得しパ・リーグ捕手部門のコールデングラブ賞に輝いた甲斐

 プロ野球セ・パ両リーグの守備のベストナインを選ぶ「三井ゴールデン・グラブ賞」が2日に発表された。ソフトバンクからは甲斐拓也捕手(29)が両リーグで最多の254票で5年連続5度目の受賞となった。

 「今年も受賞でき、光栄に思います。守備にこだわって、選手にとって、これ以上ない賞。来季も、この賞に恥じないよう日々精進していきたいと思います」

 今季は11年目で自身初の全試合出場を果たし、まさしく守備の要として存在は際立った。甲斐キャノンも健在だ。今季の盗塁阻止率は・452をマーク。オリックスの伏見の同・415を抑え、3年ぶりにリーグ1位の座を奪回した。

 侍ジャパンでも活躍。東京五輪で正捕手として金メダル獲得に貢献。投手とのコミュニケーションを重視し、ベンチから電話でブルペンと話す姿もあった。これで捕手部門では球団OBでもある城島健司会長付特別アドバイザーの7年連続に次ぐ歴代2位の連続受賞記録。チーム不動の「扇の要」は“城島超え”も見えてきた。

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