北別府さん 大島康徳さんとの思い出明かす 金田正一さんら大先輩たちも拍手したエピソードとは

[ 2021年9月15日 14:35 ]

 元広島エースで、野球解説者の北別府学さん(64)が15日、自身のブログを更新。元日本ハム監督で、大腸がんのため6月30日に亡くなった大島康徳さん(享年70)との思い出をつづった。

 名球会仲間でもあった大島さんについて「イベントで野球教室とかでも豪快で適切な教え方をされ子供達にも人気の先輩でした」とした北別府さんは「私が一番衝撃を受けたのは、、そうそうたる名球会の先輩方の前での挨拶でした」としてエピソードを紹介。

 名球会入りの時期が近かったことから2人だけでステージに立って挨拶したことがあったそうで、その家族紹介の中で大島さんは「先輩方の奥様もお綺麗な方ばかりですが、うちの家内が私にとって一番綺麗で最高の嫁さんですみたいなことを言われて、、」と当時を回想。「金田さんはじめ、皆さんから割れんばかりの拍手を浴びていました」と2019年10月に亡くなった400勝投手、金田正一さん(享年86)の様子も明かして懐かしんだ。

 「日本人でこんなにさらりと奥さんのことを褒める方がいることに驚きでその次に私の挨拶でしたが、、緊張で司会の方が北別府さんも奥様と一緒ですねと振るものですからうちは普通ですと答えてしまいましたが家内も緊張で全くその時の事は覚えていないとの事でした」と北別府さん。「コロナ前の名球会総会の際、いつもハワイでご一緒していましたが、常にご家族一緒の仲の良いご家族で先輩はお幸せだったと思います」とブログを結んだ。

 現役時代に中日、日本ハムでプレーし、日本ハム監督も務めた大島さんは2017年2月にステージ4の大腸がんと肝臓転移を公表。闘病の末、今年6月30日に亡くなった。

 北別府さんは2020年1月に成人T細胞白血病(ATL)を患っていることを公表。愛妻の献身的な看病を受けながら同年5月には次男をドナーとする骨髄移植を受け、今年3月には約1年2カ月ぶりにテレビ番組コメンテーターとして“現場復帰”したが、コロナ禍や体調に波があることもあって基本的に自宅静養や通院生活が続いている。

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