巨人 大江の出場選手登録抹消 “苦労人”八百板が移籍後初昇格、3年ぶり1軍出場なるか

[ 2021年9月15日 16:05 ]

セ・リーグ   巨人―DeNA ( 2021年9月15日    東京D )

巨人・大江
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 巨人は15日、リリーフ陣を支えて来た5年目左腕・大江竜聖投手(22)の出場選手登録を抹消した。代わりに八百板卓丸外野手(24)が楽天からの移籍後初昇格を果たしている。

 大江は5月から8月にかけて23試合連続無失点を記録するなどリリーフ陣を支え、ここまで鍵谷の48試合に次ぐ46試合に登板して13ホールド、防御率4・13。今月は5日の阪神戦(甲子園)、7日のDeNA(横浜)と連続失点し、10日の中日戦(東京D)では3試合連続失点となる2回4失点。前日14日のDeNA戦(東京D)では8回1死走者なしの場面で登板し、四球、安打で1死も取れずに降板していた。

 八百板は聖光学院(福島)時代に甲子園出場を果たし、2014年育成ドラフト1位で楽天入りした左打者。17年7月に支配下登録されたが、19年限りで戦力外となり、12球団合同トライアウトを経て巨人と育成契約をかわし、今年2月に支配下登録された。イースタンリーグでは今季ここまで86試合に出場し、打率・285、3本塁打、29打点。楽天時代の18年に27試合に出場しており、1軍出場となればそれ以来3年ぶりとなる。

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