阪神・伊藤将 6回5安打1失点の好投も8勝目はお預け セ5球団制覇も次回へ持ち越し

[ 2021年9月15日 19:54 ]

セ・リーグ   阪神―ヤクルト ( 2021年9月15日    神宮 )

<ヤ・神(20)> 6回1失点と力投する伊藤将 (撮影・平嶋 理子) 
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 阪神の先発・伊藤将は6回5安打1失点と尻上がりに調子を上げた。

 初回2死三塁から村上に左翼への適時打を浴びて先制点を献上した。それでも2回以降は3イニング続けて3者凡退。5回は1死二、三塁を背負ったが、投手の小川がスクイズに失敗し、三走・サンタナも本塁タッチアウトでピンチを切り抜けた。

 6回は2死一、二塁からオスナを内角への139キロ直球で見逃し三振。直後の攻撃で代打を送られ、降板した。

 白星を挙げればセ・リーグ5球団制覇となり、球団新人左腕では江夏豊(12勝)、遠山昭治(8勝)以来3人目となる8勝到達がかかる一戦だったが、次回へ持ち越しとなった。

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