阪神 零敗も光る近本の存在感 今季12度目の猛打賞「優勝争い関係なく、常に勝つことだけ考えている」

[ 2021年9月15日 21:24 ]

セ・リーグ   阪神0-1ヤクルト ( 2021年9月15日    神宮 )

<ヤ・神(20)> 6回無死、近本は右前打を放つ(投手・小川)(撮影・大森 寛明)
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 阪神は、今季9度目の零敗を喫した中で、リードオフマンの近本は今季12度目の猛打賞と気を吐いた。

 「自分のやるべきことはできましたが、チームが負けてしまったので悔しい気持ちです」

 初回に右翼へ二塁打を放つと、3回の一塁への内野安打、6回の右前打と全て先頭で出塁して、自らの役割を全うした。

 「優勝争い関係なく、常に勝つことだけを考えている。特に(優勝争いを)意識することなく目の前の試合を一戦一戦戦っていくだけです」。

 矢野監督は「チカ(近本)が出てくれるだけに、還すところのバッターが誰か(調子)上がってこないとちょっと厳しい」と、中軸の奮起を求めた。

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