パイレーツ筒香 好投手マイリ―から適時打2本「何よりチームが勝てたのが1番です」

[ 2021年9月15日 11:44 ]

ナ・リーグ   パイレーツ6―4レッズ ( 2021年9月14日    ピッツバーグ )

パイレーツ・筒香嘉智(AP)
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 パイレーツの筒香嘉智選手(29)が14日(日本時間15日)、ピッツバーグでのレッズ戦に「4番・一塁」でスタメン出場。第1打席、第3打席と2度適時打を放ち、チームを勝利に導いた。試合はパイレーツが6―4で勝った。

 相手投手はメジャー通算97勝のベテラン左腕マイリ―。今季は5月7日のインディアンズ戦でノーヒットノーラン達成、ここまで12勝をあげている。

 第1打席は初回1死一、二塁で0-1から87・4マイル(約140・6キロ)の真ん中カットボールを右前先制適時打。第2打席は3回1死無走者で、1-2から79・2マイル(約127・4キロ)低目のスライダーを右手1本で右飛。第3打席は5回無死1、2塁で91・1マイル(約146・6キロ)の外角低め2シームを左前適時打。5番スターリングズの三塁線を破る二塁打で筒香もホームを踏んだ。第4打席は7回1死無走者。3番手右腕セッサに対し、0-1から内角高め94・9マイルの直球を打って中飛。

 レッズの秋山翔吾は出番がなかった。

 筒香の試合後の一問一答は以下の通り。

 ――2本目の適時打は反対方向への打球だった。
「特に打球方向は意識しないです」

――好投手マイリ―から打った。
「どの投手でも打てると嬉しいですし、何よりチームが勝てたのが1番です」

――チームメイトのスターリングス捕手について。
「メジャーをよく知っている選手、彼が中心になって、みんなで1つのものに向かっている」

――マイリ―はカットボールが多い。
「特に意識しすぎることなく、表現は難しいですけど、甘い球をなんとなく待って取るという感じです。おおまかにいうと」

――今は、左投手だと外されるということがない起用だが。
「レイズとドジャースは左には右、右には左という起用が多かった。左が嫌な感覚は日本の時からない。今は特に意識することなく、左右関係なく、打席に入れています」

――試合にコンスタントに出られている環境。試合前の準備で何を大切にしているのか。
「ここに来る前からやっていることもたくさんある。体のコンディションを一番に考えながら、技術の状態を、僕の中ではいろいろ幅があるんですけど、自分の想定している思っている幅に収めるために、いろんな方法でそれを作っていく、そんな準備の仕方です」

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