巨人・松原 セ界初、育成出身の初回先頭打者弾に「うれしいですね」 2日連続お立ち台で笑顔

[ 2021年4月15日 21:25 ]

セ・リーグ   巨人5―1中日 ( 2021年4月15日    東京D )

<巨・中>投打のヒーロー、3打点の松原(左)と3連勝の高橋は、指で「3」を作って笑顔を見せる (撮影・森沢裕)
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 巨人の松原聖弥外野手(26)が育成出身選手としてリーグ初の初回先頭打者アーチを含む2安打3打点と活躍。先制V打を放った前夜に続いて2日連続のお立ち台に上がった。

 中日戦(東京D)に「1番・中堅」で先発出場。初回の第1打席で中日先発右腕・福谷から自身初となる初回先頭打者アーチを放って自らのバットで2試合連続先制点を叩き出すと、2―1で迎えた2回の第2打席では同じく福谷から中前に2点適時打。1点差に迫られた直後に3点差に突き放す貴重な追加点を挙げ、チームを今季初の4連勝へと導いた。

 お立ち台で祝福された松原は「ありがとうございます。何とか先制点につなげられたので今後も続けていきたいなと思います」とコメント。初回先頭打者アーチがセ・リーグの育成出身選手として初だと聞かされると「知らなかったです。うれしいですね、はい。うれしいです」と童顔をほころばせた。

 貴重な追加点となる2回の2点適時打については「追い込まれてからだったんで、何とか塁に出ることを優先して。ヒットになったんで良かったです」とフルカウントからの8球目を中前に弾き返した瞬間を振り返った。2日連続のお立ち台については「まだまだ僕の中では全然いいとは言えないんで。もっともっと活躍できるように頑張ります」と謙虚に一言。チーム内の厳しい外野戦争生き残りについて聞かれると「外野手の争いもありますが、僕自身やることは変わらないので、ワンプレーワンプレー全力プレーで頑張りますので応援よろしくお願いします!」と元気いっぱいだった。

 ▼巨人・原監督 いや~大きいですね。打のMVPだと思いますね、きょうはね。先制のホームランも効きましたし、2アウトからね、あの2点タイムリーっていうのは非常に大きかったし。まあ、彼の…なんていうか、我々も予想できないようなね、そういういいところが出ましたですね。
 

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