阪神・秋山「大山が打点挙げると負けないというプレッシャーを感じながら」 大山とのお立ち台で“本音”

[ 2021年4月15日 21:25 ]

セ・リーグ   阪神4-0広島 ( 2021年4月15日    甲子園 )

<神・広(5)> 広島に勝利し、ファンの声援に応える秋山 (撮影・平嶋 理子)                                           
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 阪神先発の秋山が7回零封で今季2勝目。4番の大山が今季68打席目で待望の今季1号決勝2ラン。今季初の5連勝の立役者になった投打のヒーローが甲子園のお立ち台で競演した。以下、お立ち台ので一問一答。

 ―大山さん、今季第1号の感想を聞かせてください。
 大山 そうですね。なかなか1本出ない中でやっていたんですけど、チームのみんながカバーし合いながらやってくれていたので、きょうこそは何とか自分の仕事をするという気持ちで試合に入りました。

 ―秋山さん、今季2勝目の感想を。
 秋山 はい、よかったです。

 ―大山さん、改めて第1号の感想を聞かせてください。
 大山 すごい感触はよかったので、入ってくれと思いながら走っていたんですけど、本当に入ってくれて良かったなと思っています。

 ―大山さんが打点挙げれば昨季から17連勝となりました。勝利に貢献できている手応えがあるのでは。
 大山 自分一人の力ではないと思っているので。ピッチャーもそうですけど、チーム全員で頑張ってやっている結果だと思うので、チーム全員の勝利だと思っています。

 ―今季は投打がかみ合っている。先制した試合は13戦全勝。投手陣とのがっちりとした絆がもたらしているのでは?
 大山 はい。チームの勝利です。

 ―守備で良いプレーもあった。マウンドの秋山さんのテンポの良さも実感できていたのでは?
 大山 いつも良いテンポで投げていただいているので、守備からもり立てるのもそうですけど、いつもピッチャー陣に頑張ってもらっているので、何とか助けたい思って守っていました。

 ―秋山さん。きょうは7回110球無失点。内容はいかがでしたか?
 秋山 先制すると負けないのと、大山が打点挙げると負けないというプレッシャーを感じながら、何とか試合を作ることができたのでよかったです。

 ―どこで1番ギアを上げたんですか?
 秋山 自作自演のピンチばかりだったので、もう本当にずっと必死でした。

 ―今季は先発がよく試合を作っている。その中でマウンドに上がる気持ちは?
 秋山 やっぱりそれは頭にあるが、しっかりと相手に向かっていくことが、みんな良い結果につながっていると思うので、ぼくもみんなの流れに乗らせてもらって、またこういう形で勝てたので良かったです。

 ―チームは5連勝。最後に一言ずつファンへのメッセージを。
 秋山 何とか連勝の流れに乗ることができたので、チームは明日からも勝ってくれると思いますし、ぼく自身また次に向けてきょうから頑張っていきたいとと思います。

 大山 コロナでなかなか良いニュースがないですが、ぼくたちタイガースが頑張ることで、少しでも元気になってもらえればと思っているので、これからも応援よろしくお願いします。ありがとうございました。

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