藤川球児氏 五輪の経験は「成功、失敗を含めて今の人生に生きている」 始球式で「100点」投球披露

[ 2021年4月15日 05:30 ]

甲子園球場での始球式で投球する藤川球児氏 (撮影・奥 調)
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 東京五輪開幕まで100日となった14日、セ・パ6球場の公式戦が「結束!侍ジャパンナイター」として開催された。阪神OBで08年北京五輪に出場した藤川球児氏(40)が甲子園での阪神―広島戦で始球式に登板するなど、五輪経験のあるレジェンドたちが始球式を彩った。

 侍ジャパンの背番号28のユニホームで、引退後初めて始球式に登板した藤川氏は「出来は100点。久しぶりの甲子園のマウンドでした。肩が痛かったけど」と昨年11月20日の引退試合以来の登板を笑顔で振り返った。

 始球式後は中畑清氏、宮本慎也氏ら各球場で始球式に参加したジャパンメンバーとのオンライントークに参加。08年北京五輪などの国際試合の思い出を「人生勉強」の4文字で表し「成功、失敗を含めて、あの緊張感の中で経験したことが今の人生に生きている」と五輪代表スーツを今でも大事に持っているエピソードを披露した。

 東京五輪での金メダルへのポイントを「団結力」と指摘。対談の模様は侍ジャパン公式YouTubeで19日から複数回に分けて配信される。

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