日本ハム・公文 183試合目でプロ初黒星 デビューからの無敗プロ野球記録がストップ

[ 2020年7月11日 17:38 ]

パ・リーグ   オリックス5―3日本ハム ( 2020年7月11日    京セラD )

<オ・日>8回1死一、三塁、吉田正を投ゴロに打ち取った公文だが、ファンブルし本塁生還を許す(撮影・井垣 忠夫)
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 日本ハム・公文克彦投手(28)が続けてきたデビューから無敗のプロ野球記録が182試合で止まった。通算183試合目となった11日のオリックス戦(京セラドーム)で1―1の8回に登板。1死二、三塁から吉田正の投ゴロの打球を本塁送球、セーフとなって勝ち越された(記録は野選)。さらにロドリゲスに適時打を浴びるなど4失点。3―5で試合に敗れ、公文にプロ初黒星が付いた。

 公文は12年ドラフト4位で巨人に入団。1年目の13年9月25日ヤクルト戦で初登板した。巨人時代は通算15試合の登板だったが、16年オフに交換トレードで日本ハム入りし、中継ぎで1軍に定着して17年41試合、18年57試合、昨年は61試合に登板。昨年8月29日の西武戦(帯広)で巨人・高木の164試合を抜く165試合無敗の新記録をつくった。

 今季はこれが9試合目の登板だった。「同点の場面から自分のミスで点を取られたので。記録はそれほど意識はしていなかった。また明日から切り替えていきます」と話した。

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