ジャイアンツの捕手ポージーも今季出場を見送り 新型コロナの感染リスクを回避

[ 2020年7月11日 08:03 ]

今季の出場を断念したジャイアンツのポージー捕手(AP)
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 大リーグ・ジャイアンツ(本拠・カリフォルニア州サンフランシスコ)の正捕手で、2012年にナ・リーグのMVPに輝いているバスター・ポージー(33)が、年俸2140万ドル(約22億9000万円)で迎えていた今季の短縮シーズンでの出場を見送ることになった。

 AP通信によれば、ポージーは今週になって低出生体重児で生まれた双子と養子縁組をしたばかりで、クリステン夫人と医師と相談した結果、新型コロナウイルスへの感染リスクを回避するためにプレーを断念。「子どもは今後4カ月ほど不安定な状態。私にとっては難しい判断ではなかった」と語っている。

 ポージーはフロリダ州立大から2008年のドラフト全体5番目に指名されてジャイアンツ入り。メジャー昇格2年目となった2010年に打率・305、18本塁打で新人王となった。球宴には6回選出。2012年は打率・336で首位打者となってMVPに選ばれた。

 大リーグは23日から60試合制の短縮シーズンをスタートさせるが、すでにドジャースのデビッド・プライス投手(34)、ナショナルズのライアン・ジマーマン一塁手(35)といった主力選手も感染リスクの回避を理由に“全休”することを表明している。

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