花園 反撃及ばず1点差で敗退 佐伯主将「胸に穴があいた感じ」

[ 2020年7月11日 15:38 ]

夏季京都府高等学校野球ブロック大会   花園3―4京都八幡 ( 2020年7月11日    あやべ )

 追い上げもあと1歩、届かなかった。最少得点差での敗戦に花園・佐伯龍夜主将(3年)は「悔しい思いというか、胸に穴があいた感じ」と絞り出した。

 初回に1点を先制。しかし2死満塁と追加点の好機で主将は投ゴロに倒れた。1―4の5回に2点を返し、反撃ムードを整えたが、最後まで追いつくことはできず。今大会は7イニング制で行われるだけに「序盤で大きく展開が変わる。もう1点取れていれば…」と悔やんだ。

 6月の全体練習再開から7イニング制の練習試合を8試合こなし、本番に備えた。それでもルールを味方に付けることはできなかった。2打点を挙げるなど、攻守で奮闘した石井幹大捕手(3年)は「余裕がないので、早く点を返さないと、相手の流れになってしまう」と振り返り、小瀬博孝監督は「初回に思い切った采配がとれなかったのが反省」と話した。

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