今秋ドラ候補 明大・入江、東京ガス戦で3回2安打無失点 今井、森下に「追いつけ追い越せ」

[ 2020年7月11日 13:28 ]

大学野球オープン戦   明大0―3東京ガス ( 2020年7月11日    明大G )

明大・入江
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 今秋のドラフト候補、明大の入江大生(4年、作新学院)が東京ガスとのオープン戦に先発。3イニングを2安打、2奪三振、無失点の内容だった。

 本人が「いつ以来の登板か覚えてないです」というように、コロナの影響で3月27日の中央学院大戦に投げてから“中106日”ぶりの実戦だった。「きょうは与えられたイニングをしっかり投げ切ることが目標」とMAXは147キロと大台には届かなかったが、変化球も交えながら最低限の投球はできた。

 「まだ頭と体が一致しないというか、僕が主導権を握るまでいきませんでした。少しずつイニングを増やし、ブルペンでも打者を立たせたりしながら調整していきたいです」。作新学院では同期の今井(西武)明大では1年先輩の森下(広島)ら刺激を受ける身近な存在がいる。「追いつけ追い越せのつもりでやっていきます。最終学年ですから負けない投手を目指します」と前を向く。この日はヤクルト、巨人、広島のスカウトがネット裏からチェック。8月10日の春季リーグ開幕の早大戦へ調子を上げていく。

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