埼玉栄・内田VS聖望学園・蔵田 ドラフト候補が雨中の練習試合で激突 スカウト集結

[ 2020年7月11日 16:43 ]

練習試合   聖望学園8―3埼玉栄 ( 2020年7月11日    埼玉栄グラウンド )

先発した埼玉栄のドラフト候補右腕、内田
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 埼玉栄が聖望学園を相手に自粛明け後初の練習試合を行った。

 今秋ドラフト候補の148キロ右腕・内田了介投手(3年)が先発。聖望学園のドラフト候補で大型遊撃手の蔵田亮太郎内野手(3年)と対決とあって、プロのスカウトがズラリと集結した。

 対外試合は昨年9月30日以来。試合開始から雨が強まり、足下がぬかるむ悪コンディションとなった。内容は3回4失点。蔵田に2安打を浴びた。それでもステップ幅を普段より1歩ほど狭めて足下を安定させるなど冷静に対応。3回は三者凡退に仕留めた。「制球を重視して、自分の中でセーブしながら投げた。大会までに取り戻していきたい」と話した。

 一方の蔵田は1メートル87を誇る大型遊撃手として熱視線を浴びる。左の中距離打者で「体が開いてしまった」と反省を口にしつつも、初回の第1打席は詰まりながらも中前打、2回はスライダーを右中間へ2点適時二塁打。「内田投手の評判は聞いていたので意識していた。投手が代わった3打席目以降打てなかったので、これからの課題にしたい」と力を込めた。

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