カブス・ダルビッシュ 開幕投手見えた3回零封 指揮官期待「先発ローテの大きな存在」

[ 2020年7月11日 02:30 ]

紅白戦で3回を投げ、1安打無失点と好投したカブスのダルビッシュ(球団提供の動画から・共同)
Photo By 共同

 開幕投手候補のカブス・ダルビッシュが9日(日本時間10日)、本拠地シカゴでのキャンプ再開後2度目の紅白戦で3回1安打無失点、2三振。自身のツイッターで「数字より感覚的には良くなかったです」と投稿したが初回に16年ナ・リーグMVPの主砲ブライアントから空振り三振を奪うなど快投した。

 2回途中に指先を気にするしぐさを見せ医療スタッフらが集まったが、続投後に最速95マイル(約153キロ)を計測。3回終了後に打者1人と対戦し“4アウト目”を取り、計47球でマウンドを降りた。

 デービッド・ロス監督はキャンプ初日から「先発ローテーションの大きな存在」と期待。このまま中4日の登板が続けば24日(同25日)の開幕ブルワーズ戦でメジャーでは自身2度目の大役を担う。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2020年7月11日のニュース