堀内さん「今日の広島の19得点て何なのよ」と驚くも「きっとあれだ」「北別府の退院祝いだな」

[ 2020年7月11日 22:39 ]

セ・リーグ   広島19―4中日 ( 2020年7月11日    ナゴヤD )

堀内恒夫氏
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 元巨人監督で野球解説者の堀内恒夫さん(72)が11日、自身のブログを更新。同日の中日戦(ナゴヤD)で今季最多の23安打19得点と打線が大爆発して圧勝した広島について「北別府の退院祝いだな」と堀内さんらしい表現で祝福した。

 広島のエースとして通算213勝を挙げ、1月に公表した成人T細胞白血病治療のため5月19日に息子をドナーとする骨髄移植を受けた北別府学さん(62)がこの日、2カ月ぶりに退院。北別府さんの古巣・広島は直後に行われた中日戦で3回に34年ぶり球団タイ記録となる1イニング11安打で9点を挙げるなど今季最多の23安打19得点と爆発して快勝し、連敗を2で止めた。

 「今日は、残念ながら試合が観れていなくてね」とまずは自身の古巣・巨人の試合を観戦できていないことについて触れた堀内さん。「それはそうと今日の広島の19得点て何なのよ」といきなり話題を変えると「きっとあれだ」「北別府の退院祝いだな」とうれしそうで「とにかく良かった。安心したよ」と喜んだ。

 2人は、堀内さんが沢村賞の選考委員長、北別府さんが同選考委員という間柄。堀内さんは北別府さんが病気を公表した3日後の1月23日には「北別府へ業務連絡」とのタイトルでブログを更新し「10月に開催される沢村賞選考委員として今年もよろしくお願いしますね」とあえて短い言葉で後輩への思いをにじませ、北別府さんも自身のブログで「堀内先輩、業務命令を果たすべく頑張ります!」と力強くメッセージを返していた。

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