天理 苦しみながらも近畿大会出場決定 指揮官も円陣に加わりハッパ

[ 2019年10月6日 13:05 ]

秋季高校野球奈良大会3位決定戦   天理2―1奈良 ( 2019年10月6日    佐藤薬品スタジアム )

3位決定戦でサヨナラのホームインをする天理・堀
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 苦しみながらも奈良3位で2年連続33回目の近畿大会出場を決めた。奈良相手に初回に先制しながら、3回に守りのミスで同点を許すと、終盤まで奈良の右腕松並攻略に手を焼いた。近鉄、阪神でプレーした中村良二監督も「普段は入らないんですが」という円陣に加わり、ハッパをかけ続けた。

 9回先頭打者が失策で出塁。下林主将が左前打で繋いだ無死一、三塁から山元の中犠飛でサヨナラ勝ち。「苦しい試合を勝てたことを次に繋げたい。3位校だし、開き直って近畿大会で自分たちの野球をしていくだけ」と中村監督。下林主将も「チャレンジャーとして束になって戦っていきたい」と抱負を語っていた。

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