東海大相模 3季連続県制覇 G金城2軍コーチ次男・龍輝が5回無失点好救援

[ 2019年10月6日 14:51 ]

秋季高校野球神奈川県大会 決勝   東海大相模6―2桐光学園 ( 2019年10月6日    保土ケ谷 )

<秋季神奈川大会決勝 桐光学園・東海大相模>5回無失点の好リリーフを見せた東海大相模の金城龍輝
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 東海大相模が桐光学園を下し、2年ぶり13度目の秋の県大会優勝を飾った。

 同点に追いつかれ、2―2で迎えた7回に3番・山村崇嘉内野手(2年)が勝ち越しの2点適時打。4番・西川僚祐外野手(2年)も連続適時打で4点を勝ち越した。

 投げては同点の5回から登板した、巨人・金城龍彦2軍打撃兼外野守備コーチの次男で右腕の龍輝投手(1年)がロングリリーフながら1安打無失点の好投で勝ち越しを呼び込んだ。1メートル69と小柄だが、思い切りの良い腕の振りが持ち味で7回まで完全。「自信はあった。やってきたことは出せた」と笑顔を見せた。門馬敬治監督は「あの継投は決めていた。金城は腕をしっかり振って変化球を投げられる。予想以上。これを続けられるかが大事」と振り返った。

 兄の飛龍内野手は今夏東海大相模で甲子園に出場。自身は球の強さを生かそうと高校入学後、投手一本に絞って勝負している。「日本一になりたい、兄を越えたいと思って相模に行こうと決めた」と振り返る。「グラウンドでは先輩なので金城さんと呼んでましたが普段は“お兄ちゃん”とか“飛龍”とか呼んでます。苦しい時はいろいろアドバイスしてくれた」と感謝。父からは「技術よりも、挨拶とかをちゃんとしなさいと言われる」という。
 来春センバツ出場を目指し、19日開幕の関東大会(群馬)に出場する。「甲子園に行きたい。関東大会でもチャンスがあれば、しっかり投げたい」と意気込んでいた。

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